prototype.js

やっとRubyでもエラーを吐かないコードが自然に書けるようになってきた今日この頃。そろそろUIについても考えないといけないのでAjaxの勉強を。ホント最近はUIがリッチになってきてますね。

とりあえず郵便番号から住所を補完するモノを作りました。既存のモノを使ってもよかったんだけど練習がてらということで。というかprototype.js便利だ。今度ゆっくり中身を見てみよう。

やったこと

  1. 郵便番号と住所の対応一覧CSVをダウンロード
  2. RubyCSVデータをDBへ挿入させる
  3. Rubyで指定された郵便番号の住所を返すプログラムの作成
  4. prototype.jsAjax.Requestで住所を取ってこれるようにする

これだけやるのに2時間強。まだまだ慣れてないね。